2018/10/04

納得のいく換金率で現金化するために!押さえておきたい注意点

現金化のチェックリスト

突然ですが、クレジットカード現金化で1番多いと言われるトラブルが何かご存知でしょうか?

それはズバリ、換金率!

「思っていたよりも振込まれたお金が少ない」
「電話で話した内容と実際の入金額が違う」

などなど、利用者と業者の間で食い違いが起きることが少なくありません。

こういったクレジットカード現金化でのトラブルを未然に防ぐために大切なのは、お金に直結する換金率について、きちんと知っておくことです。
換金率の正しい知識を身につけてさえいれば、厄介なトラブルに巻き込まれることはほとんどないといっても過言ではありません。

そこで、換金率について知っておきたい注意点についてまとめました。

注意点1:公式サイトに書かれているのは「最高」換金率

散らばる数字

まず、ネット上でクレジットカード現金化業を営む業者が公式サイトで掲載する、「最高換金率」という言葉を正しく認識することが、大切です
このことについては、既にご存知という現金化利用者の方も多いかもしれませんが、必ず理解しておかなければならない大切なポイントなので、もう1度確認しておきましょう。

現在、クレジットカード現金化業界では、多くの現金化業者が「最高換金率98%」など、きらびやかに装飾された文字で、魅力的な高換金率をうたっています。
しかしその数字は、あくまでも利用金額など業者が定める一定の条件を、パーフェクトに満たした人だけに適用される数字。

そして残念ながら、その条件というのは、クレジットカード現金化希望金額100万円以上など、到底一般消費者がクリアできるようなものではありません。
このため、最高換金率の実態はほとんど幻であり、現金化サービスの一般利用者には当てはまることがありません。

何だか騙されたような気持ちになるのもわからなくはありませんが、集客効果をあげるためにどこの現金化業者も行なっている表記。
近年ネット業者が激増し、競争率が激しくなったクレジットカード現金化業界では、既に暗黙の了解となっている宣伝手法なので、参考程度と割り切るしかありません。

実際、ここのところをよく理解していない現金化初心者の方が、

「公式サイトと全然換金率が違った」

とクチコミ掲示板で憤怒しているのをよく見かけるので、初めて現金化を利用する方は、よく心に留めておく必要があるかと思います。

注意点2:換金率と別にかかる手数料がかかる?!

手数料の確認

現金化業者のサイトには、希望金額ごとの換金率を提示した、換金率表と呼ばれる表が掲載されていることがあります。

この表は、最高換金率と違って、

「利用金額1〜5万円の場合、換金率85%」

など、かなり具体的な数字が掲載されているので、てっきりそのままの金額が自分の口座に入金されると思いがち。

しかし、その換金率がそのまま現金のキャッシュバック率となる可能性はほとんど0!

後から消費税や決済手数料などど称して別途手数料が差し引かれ、実際の入金額が想像を下回ることがあります。

実際、こういった手数料加算自体は現金化業界にはよくあることなのですが、申し込みの際にはこういった説明がなく、契約後、もしくは後から勝手に差し引くような業者は悪質と言わざるをえません。

必ず申し込み時に、別途手数料はかかるのか、オペレーターに確認するようにしましょう。

聞くべきなのは「換金率」ではなく、実際の入金額

現金化業者と通話中の女性

ここまでお読みいただいた方はもうお分かりかと思いますが、現金化利用に手数料は、換金率とその他手数料がベースとなっています。

つまり、現金化業者選びの際に、自分に適用されもしない最高換金率の数字や、換金率の数字だけを見るのは非常にナンセンス。

最高換金率だけ異常に高くて、実際の換金率はそうでもなかったり、換金率は高くても、他の名目で多額の手数料を水増ししてくる危険性があるからです。

そう考えると、割の良いクレジットカード現金化業者を探すことは難しいことのように思えますが、そんなことはありません。
ネット上の評判が良く、利用者の口コミ評価も高い現金化業者を見つけたら、見積もりをもらえばよいのです。

概算の見積もりが欲しいという旨を伝え、自分の希望金額や、決済するカードブランドなどの条件を話しましょう。
このときに以下の2点さえしっかり押さえておけば、換金率で失敗することはまずありません。

  • 利用金額に対して必要なショッピング枠(カード決済する金額)
  • 実際に自分の口座に入金される金額

自分の口座に入金される額は、消費税などの名目で別途手数料が差し引かれた状態ですから、その金額をカード決済額で割れば、実質的な換金率が自分で算出できます。

またこの際、見積もりの条件に本人確認書類の提示を求めてくる業者がいますが、手数料の計算にそんなものは基本的に不要ですので、応じる必要はありません。
自社利用への誘導が目的なので、強引な勧誘をしてくる業者は悪徳業者です。
そんなところにわざわざ頼む必要もありませんから、電話を切ってしまいましょう。

トラブル回避の秘訣は、取引の証拠を残すこと

メール文書

ここまできちんと換金率の確認を行ったとしても、悪徳業者に引っかかってしまうケースがあります。

それは、

「電話で聞いた時と入金額が違う」

というケースです。

後から慌てて電話をかけ直した時に、悪徳業者がとる態度は、

「ちゃんと説明しました。」

の一点張り。

悔しさに歯噛みしつつも、被害者側も現金化自体が法的にグレーゾーンであるという負い目があるので誰にも相談できず、泣き寝入りしてしまうパターンが多くなっています。

こんな手強い悪徳業者から身を守るためにも、いざという時のために。現金化の際は取引の証拠を残しておくことが有効です。

口頭で換金率を尋ねるだけでなく、換金率や取引条件の詳細をメールで送ってもらいましょう。

「自分も身内に現金化がバレたり、カード会社にバレてカード利用停止になるのは嫌」

と思うかもしれませんが、こういった証拠を持っているだけで、悪徳業者にとっては十分脅威となるので大丈夫です。
何かあれば、出るところに出る、という姿勢を示すことが大切なのです。

もちろん、ここの段階で何やかんやと理由をつけて断ったり、ゴネるような業者は何か疚しいことがあるに違いありませんので、ただちに取引を中止しましょう。