2018/11/05

【若者の生活苦】お金が必要な学生はローンや現金化は利用できる?

教室
学生の本業は勉強、しかし一人暮らしをしていれば、生活費が足りない、彼女とのデート代が足りないなど、お金が必要になってくることは多々あります。
もちろん、バイトをするなどしてお金を稼げればいいかもしれませんが、学校の課題が忙しくて、テストが近くてなどの理由から、なかなかバイトの時間が取れないという人もいます。次の仕送りや奨学金で、返すめどがあるならどこからかお金は用意できないものでしょうか?

未成年者の学生は業者からお金を借りることが難しい

未成年者といえば親の庇護のもとにいることや、学生という身分だと基本的に安定した収入がない、責任能力がないなどの観点から、ローンや現金化関係の業者では、未成年者はお断りというところが多いです。
中には、親権者の同意があれば、OKというところもあるかもしれませんが、親権者としては奨学金など信用できる機関から、勉学のために使うお金ならともかく、よくわからない業者から子供が借金をするということに気軽に承諾を出す親が多いとは思えません。

既婚者ならば可能性はあり

あまり一般的とは言えないかもしれませんが、未成年者でも例外はあります。
結婚をしていて一定の収入がある場合などには、世帯主として成人と認められ、ローンやキャッシングの審査が通る可能性があります。

家族に借りる

お金を借りるのが無理ということで、お金を作るには働くのが一番ですが、時間がなく無理ならば親や祖父母など家族に事情を話して借りるのが早いですし、安全です。
友達に借りるという方法もありますが、トラブルになる可能性もありますので、友達同士では金銭の貸し借りは慎重になった方が良いでしょう。

20歳以上なら現金化という方法もある!

学生は学生でも満20歳以上ならば、親権者の同意は必要ないので、キャッシングやローンなどの申し込みが可能です。
とはいっても、消費者金融のローンやクレジットカードのキャッシングには審査がありますので、最低限の年齢条件をクリアしたとしても、収入面で学生なので収入がないとなれば審査が通らない可能性は高いです。
しかし、クレジットカードの現金化という方法ならば、審査が不要なので、20歳以上でクレジットカードを持っている人ならば誰でも申し込みをすることができます。

現金化の仕組みとは

現金化というのは、クレジットカードでショッピングしたものを売ったり、専門の業者に申し込んでキャッシュバックを受けたりして現金を手に入れる方法です。
専門の業者を使ったとしても、普通のお店で買い物をしたのとかわらず、返済はクレジットカードの会社にするので、あとで高い金利を請求されるということがないのがメリットです。
クレジットカードを利用した現金化は未成年者では、利用できませんが20歳以上でクレジットカードを持っている方なら、申し込みができます。

換金率に注意しよう

現金化には、金利というものがないので、一見借金ではない感覚、しかも審査不要ということですが、メリットばかりではありません。
現金化では換金率というのが、ローンでいえば金利を示しているようなもので重要となってきます。
例えば10万円分を現金化したいときに、換金率が93%となっていたとすると、手元に入ってくる現金は9万3千円となり、7千円は業者の取り分としてわたることになるのです。
もちろん後日カード会社に支払うお金は10万円となります。
換金率は高ければ高いほど、損は少ないので、できるだけ高いところを選ぶようにしましょう。

悪い、怖い業者もいる

現金化業者自体はヤミ金ではないのですが、ヤミ金という怖い業者と繋がっている業者もあります。
すると自分のクレジットカードや住所、氏名などの個人情報が知らず知らずのうちに流れてしまうこともあります。
ネットにはウソの情報が書き込まれていることもありますので、利用の際は慎重に選ぶようにします。

ハマりすぎないように注意

現金化は審査がなく、簡単にお金が手に入り、返済はクレジットカード会社なので一括で返済ができないならば数回に分けて返すなど、支払い方法を変更することが可能です。
このように簡単に現金が手に入る仕組みゆえに、現金化にハマり気づけば返せない金額の借金を抱える人もいますので、気をつけて利用するようにしましょう。
業者を通すかぎり、換金率100%はありえないので、得るお金より支払うお金の方が大きいことを忘れないようにします。